石川県視覚障害者情報文化センターへようこそ!!

 本協会では様々な事業を行っていますが、その拠点となっているのがこのセンターです。現在13名の職員が、情報提供、生活相談・訓練、視覚障害者用具の紹介・斡旋、地域生活支援などの現場で頑張っています。
 昭和47年の2月、本協会は社会福祉法人となりました。その年の4月、点字図書館を設置、運営を始めました。10年後には石川県視覚障害者会館(点字出版施設として認可)を建て、事業を広げていきました。
 点字図書館と視覚障害者会館とは歩いて10分ほどの距離の隔たりがあり、しかも国鉄(現JR)金沢からも離れていたため県内各地からきてくださる視覚に障害のある皆さんには大変ご不便を掛けていました。また両施設とも内部は手狭となってきました。県ご当局をはじめ各方面のご理解と絶大なご尽力により、平成9年、現在の地に当センターを建設してそれまでの、2施設を一つにまとめ、事業を開始しました。
 約1,000人の視覚に障害のある方たちがご利用くださっています。ボランティア活動も盛んで、石川県点訳友の会、いしかわ音訳の会、石川県視覚障害者生活支援友の会、石川県視覚障害者パソコン支援友の会、いしかわ映音ガイドアイ&あいの5団体400名ほどの皆さんが熱心に活動してくださっています。
 当センターができた時から本協会では地域交流事業を行っています。毎年11月頃には当センターを使って情文フェスタというお祭りを開催しております。
 皆さん、石川県視覚障害者情報文化センターへどうぞ!!!

事業リスト
図書館サービス 点字・録音図書の貸出や読書相談、リクエストに応じてのボランティアによる図書の製作、個人への点訳・音声訳サービスをしています。また、図書製作に必要な点訳・音訳ボランティアの養成講習会を開催しています。
点字出版事業 各種案内や会議資料の点字版・拡大文字版の印刷、県や市町の広報などの点字版・録音版の製作、点字図書の自主制作出版等をしています。
生活訓練事業 日常生活や社会生活に必要な各種訓練を行っています。また、センターに来館できない方のために、県内市町、自宅等への訪問訓練も行っています。歩行訓練・コミュニケーション訓練(点字、パソコン)・日常生活訓練など
生活相談 視覚に障害のある方、病気やケガなどで見えにくくて今後の生活等に不安のある方、またはご家族に対して生活・福祉、入所やリハビリテーション、進路等についての相談に応じます。
ロービジョンルームの運営 適正なめがねを着用しても見えにくい、視野が狭いなど日常生活において不便さを感じている方を対象に、拡大鏡、単眼鏡及び拡大読書器等の紹介や専門相談員による相談を行います。医療機関や教育機関へのルーペの貸し出しも行います。ロービジョンルームでは、ルーペを約100種、単眼鏡・遮光レンズ・読書器をそれぞれ約10種準備しています。
視覚障害者用用具の展示・斡旋 生活に便利な各種用具をはじめ、便利グッズを展示・斡旋しています。用具に関する相談や使い方の説明も行います。
視覚障害者ITサポートセンター 視覚に障害のある方を対象に、パソコンの利用に関する相談、個人指導、パソコン研修会の開催、パソコンボランティアの派遣等のIT利用を支援します。
地域活動支援事業 創作的活動や社会生活訓練・レクリエーションなどの各種教室を開催しています。生け花・編物・茶道・歌謡・コーラス・点字・墨字・社交ダンス・フォークダンス・健康・フラワーアレンジメント
各種ボランティア
映音ボランティア
音訳ボランティア 
情文ボランティア
点訳ボランティア
パソコンボランティア
その他のサービス
・ガイドヘルパーネットワーク事業
・視覚障害者支援のための各種ボランティア養成講座
・各種会場の提供・貸室

情文トップへ戻る