点字図書・録音図書の貸し出し
点字図書・録音図書の製作・対面朗読
シネマ・デイジーの製作・貸出
会報・図書案内の発行
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広報、選挙公報、パンフレット、リーフレット等の点字・録音CD・拡大文字版の製作及び発送
名刺・封筒等への点字刻印
公共施設等点字サイン・音声案内の監修
適正なめがねを着用しても見えにくい、視野が狭いなど日常生活において不便さを感じている方を対象に、拡大鏡、単眼鏡及び拡大読書器等の紹介や専門相談員による相談
ルーペを約100種、単眼鏡・遮光レンズ・読書器をそれぞれ約10種準備
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視覚障害者のICT機器(パソコン・スマホ等)の購入・利用における相談、技術援助を電話・メール・リモート(Zoom)により支援
毎月第1・第3日曜日(変更あり)に教室を開催
自宅にITサポートボランティアを派遣(新型コロナウイルス感染防止の観点から停止中)
センター内、または県内市町、自宅等での訪問訓練
歩行訓練/コミュニケーション訓練(点字、パソコン、スマホ等)/日常生活訓練 など
県内各市町役場等に出張し、福祉用具の体験、相談会(日程等はお問い合わせください)
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生活に便利な各種用具をはじめ、便利グッズを展示・斡旋
用具に関する相談や使い方の説明、補装具(白杖)、日常生活用具の給付に関する相談
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イベント・研修会・交流会
フェスタ/カラオケ懇親会/バス旅行/音声ガイド付き映画鑑賞会/読書会/ICT機器体験会
創作的活動や社会生活訓練・レクリエーションなどの教室
点字/墨字/編物/歌謡/コーラス/社交ダンス/フォークダンス/健康/茶道/フラワーアレンジメント
視覚障害者支援の各種ボランティア養成講座・研修会の実施
音訳※/点訳※/映画音声ガイド※/ITサポート/生活支援
※年1会開催の養成講座を受講後、認定後に活動
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視覚障害者支援ネットワーク「ビジョンケアネット石川」の運営
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福祉教育機関への協力(講師派遣等)
福祉体験・見学等の受け入れ
障害者スポーツ体験会の開催、大会の主催、協力
グラウンドソフトボール/サウンドテーブルテニス/フライングディスク
多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
(1)第二種社会福祉事業
(イ)点字出版施設(石川県視覚障害者情報文化センター)の設置経営
(ロ)点字図書館(石川県視覚障害者情報文化センター)の設置経営
(ハ)視覚障害者の更生相談事業
(2)その他法人の目的達成のため必要な事業
大正6年 (1917年) |
石川県盲人青年会を結成する。(他説:大正8年) |
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大正9年 | 石川県盲人青年会が本格的に活動開始(会長:三谷復二郎)。盲教育の普及と一般社会への啓蒙、講演会を実施。 |
昭和3年 | 石川県盲人青年会を改め石川県盲人協会とする。 |
昭和16年 | 石川県盲人協会、石川県三療協会をあわせ、石川県盲人報国会を結成する。 |
昭和21年 | 石川県盲人協会を復帰する。 |
昭和23年 | ヘレンケラーの来県を期に募金キャンペーンをし、金沢市白山町に愛盲会館を取得する。 |
昭和24年 | 財団法人石川県愛盲協会を設立。 |
昭和41年 | 石川県点訳友の会が発足。 |
昭和44年 | 朗読奉仕者の会(現在のいしかわ音訳の会)が発足。 |
昭和47年 | 財団法人石川県愛盲協会解散し、社会福祉法人石川県視覚障害者協会となる。本多町石川県社会福祉会館に石川県視覚障害者協会点字図書館設置。 |
昭和56年 | 白山町の愛盲会館を売却し、金沢市茨木町に石川県視覚障害者会館建設竣工。 |
平成9年 | 茨木町の視覚障害者会館を売却し、金沢市芳斉町に点字図書館と会館の機能をあわせた石川県視覚障害者情報文化センターを建設、視覚障害者の拠点とする。 |
平成10年 | 第1回情文フェスタを開催。380名が来館。 |
平成13年 | ロービジョンルームを開設。 |
平成18年 | 各種教室やサークルなど交流の場として、金沢市視覚障害者協会文化交流センターを開設。 |
平成20年 | NPO法人金沢市視覚障害者地域生活支援センターが設立。(現在はセンター内で就労継続支援B型事業「六つ星作業所」、移動支援事業、同行援護事業、指定相談支援事業を展開。) |
平成21年 | いしかわ映音ガイドアイ&あいが発足。 |
社会福祉法人石川県視覚障害者協会定款
令和3年度石川県視覚障害者協会役員名簿
社会福祉法人石川県視覚障害者協会役員等の報酬並びに費用に関する規定
令和4年度貸借対照表
令和5年度貸借対照表